レイトレーシングで描画すると言っても、実はレイトレーシングにも各種方式がある。

Cyclesでレンダリングする場合に、特に金属質(ガラス質も含む)は複数種類の描画方式があり、どれを選ぶかで、結果がかなり違います。

まずは実際の違いを画像化

下記アドレスに、より詳しい画像があります。

http://cycles.wiki.fc2.com/wiki/Glossy%20BSDF%202.7

何が違うか?というと、マイクロファセット分布(鏡面のように磨いてない場合、物体の表面には微妙な凸凹がある)の選択が違います。

それは上記画像のが分かりやすいですね。

私的な印象としては、あまりにシャープな鏡面反射のような金属は、メッキを連想させるので、安っぽい あるいは偽金のような印象を与えると感じます。

Multiscatter GGXがもっともリアルな感じですが、リアルさは落ちますがBeckmannのほうが処理が速い気がします。