金属の色の定義は厄介だ。通常の色とは違って、金属光沢があるからです。そのためヘイズと金色とはどんな色なんだろうと議論してきた。最終的には自分の目できめようか?と話は収束した。

しかし、計測したうえで金のスペクトル分析をした結果、この色といった定義が見たかった。金のナノ粒子の論文や資料はよくみつかるのだが。こんな説明はあるのだが、既に、専門家の間では収束している課題なのかもしれない。

アメリカのカラー辞書であるISCC-NBS色名辞典(1955)という古い情報のみがWikiにあったのでこれを仮に採用してみた

しかし、自分の目ではオールドゴールドという19世紀初め頃の色らしいものが金色に近い気がする。ハイライトの色とシェーディングの色まで4段階の色ノードに設定したもの。

ヘイちゃんがOKしたので古いがアメリカで定義された色辞典に基づいた明度別参照画像

金貨はIphon6で撮影したもの。

下段のオールドゴールドのほうが金貨の色に近い気がする。とはいえこれも撮影した機材や環境の影響を受けているので真の色かどうかは断定できない。

この図は明度100から明度25まで色分けしてあるが、当然ノードに4色とも組み込んだほうがリアルに見える。

下画像は試験的に明度100の色のみでレンダリング。色の深みのないベタっとした印象

上記画像を下の二色のみ指定したノードにしてみると

色に深みがでてきました。

表第画像に使ったノード 四段階の明度別シェーダーはこれ

さらに、粗さを0にした鏡面仕上げ版

使ったオブジェクト(メッシュ・ポリゴン)はこれ 頂き物です。

 

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